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Michael Jackson's "MICHAEL"

昨年末に発売となったマイケルジャクソンのアルバム「MICHAEL」が売れているらしい。

彼の死後の作品ということで、収録されている楽曲のミックスに彼は携わっていないものだが、皮肉なことにこの作品を、生前の彼の作品よりも「彼らしい」との表現をする人が多いようだ。

88年に僕が渡米した際、MTVにはいつも彼の曲が流れていた。
この頃はまさに彼の全盛期であり、黄金期であり、その後の彼の人生を左右するスキャンダル前の岐路の時期でもあった。

多くの人が「彼らしい」という感想を持つのは、この頃の彼の作品のインパクトからだろう。

彼のオリジナルアルバムでは、いつも予想を反する裏切りがあった。
それは曲中の突然のアカペラであったり、息づかいであったり、独創的なものが多かった。

僕が「MICHAEL」を聞いた最初のインプレッションは、こうした意見とは真逆であり、彼の作品ではないものが多い、というのが感想だ。

MICHAELは、マイケルジャクソンをソースとして起用した大御所プロデューサーの作品集であり、BACK STREET BOYSやBritney Spearsを聞いた際の感想の域を出ない。

彼は20年前に既に、こうした世界観を築き上げ、自らの手で壊し、再構築し続けてきたのだろう。
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